愛甲石田駅 徒歩３０分
１１：００〜１４：００（日・月）
Ｒ１２９、戸田交差点を伊勢原方面へ。日の出製麺所まで行かないくらい。http://ramen-kenkyuzyo.web.officelive.com/default.aspx お店のＨＰ
| 総合評価 | ★★★★★ ★★ | |||
| 味 | ３番(豚・魚介) | スープ | ○ | 鍋汁のような感じ |
| 系統 | 魚介オリジナル | 麺 | ◎ | 中麺、固め |
| 具 | ○ | 叉焼○、味玉◎ | ||
| 総合評価 | ★★★★★ ★ | |||
| 味 | １番(豚) | スープ | ○ | 魚介がないぶん単純 |
| 系統 | 和風豚骨 | 麺 | ○ | 太麺、柔らかめ |
| 具 | ○ | 叉焼○、味玉◎ | ||
| コメント： | ||||
| ２００７年８月中に正式オープン。 鶏・豚・魚介の割合を自由に変えられるお店。 とはいえ、ある程度の組み合わせが用意されている。 初期の「豚が７割〜」といった数字の表現はなくなっていた。 能登鶏のガラをベースに、豚骨、魚介を中心にした、トリプルスープの３番を注文。 初期で言うところの豚６割・魚介４割ってやつかな？ 鍋のダシのようにジックリ味の出たスープでした。 豚骨はあまり強烈ではなかった。鶏油はやや多め。 魚介が奥深さを出していたが、突出したものではなく丁度良い。 麺は中麺で、少し縮れたもの。かなり固めの仕上がり。 ほどよい固さがアクセントになっていて、いい感じ。 叉焼は、醤油の染みた豚肉(和歌山系のような感じ)と、 せせり(鶏首肉)の２種類。せせりは皮がきれいに剥かれ淡白な味わい。 デフォで入っている味玉は濃厚な味付けと、半熟度合いが絶妙。 あと、大量の青ねぎがレンゲに乗って出てくる。 他には海苔、薄切りのメンマなど。 １番も食べさせてもらいましたが、 魚介がないぶん、単調な味わいで、飽きがきました。 麺は太麺ですが、やや柔らかめの仕上がりでした。 なお、メニューは １番…能登鶏のガラに、豚骨。太麺。 ２番…１番に鶏がらを多く投入。中麺。 ３番…１番に魚介を投入。中麺。 ４番…３番に鶏がらを多く投入。中麺。 ５番…白軍鶏に魚介の支那そば風。細麺。 １番と２番は、本格黒醤油を選択可 ５番はコクの本塩を選択可 スープはあら炊き屋＠平塚のスープに近いイメージ。 まだ荒削りですが、これからに期待が持てるお店だと思いました。 |
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 ３番 |
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| 食履歴 | ||||
| 2007/10/10 | ３番(鶏少・豚・魚) | 700円 | 豚骨は思いの他あっさり | 7 |
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