【コートの種類】

・砂入り人工芝(オムニコート)
 クッション性○、球足○、雨吸収◎
 アスファルトの上に人工芝を敷いて、砂が敷き詰めてあるコートです。
 クッションがよく、球足はほどほどに速いです。が、ハードに比べると遅いようです。
 靴が滑りやすいので、少々グリップが効くものを使うといいです。
 雨が降ってもすぐに乾くので、雨の多い日本では一番普及しています。
 難点は、日本以外ではほとんど使われていないため、プロになるための障壁となることです。
 (趣味でやってる人には関係ないってことですね。)
 ちなみに「オムニコート」というのは、住友ゴム工業の商品名のようです。

・ハードコート
 クッション性×、球足◎、雨吸収×
 アスファルトやコンクリでできたコートです。
 球はかなり速くなります。全米オープン、全豪オープン等で使われています。
 国際大会はハードコートが多いようです。
 グリップがよく効き、膝や関節に負担がかかりがちです。クッション性の高い靴がオススメです。
 雨が降るとなかなか乾かないので、コート使用不可になります。
 メンテナンスが楽で長持ちするので、管理者の立場からは楽なコートになります。

・クレイコート
 クッション性◎、球足△、雨吸収△
 土の上に砂をひいたコートです。
 球足は結構遅くなります。クッションはそこそこあるようです。
 靴は相当滑りやすいので、注意が必要です。雨にも弱いです。
 地面が削れ易く、イレギュラーが多くなります。
 このコートの利点は、コート利用料金が安いところが多いことですかね。

・グラスコート
 クッション性◎、球足◎、雨吸収○
 芝でできたコートです。ウインブルドン等で使用されてます。
 球のバウンドは低くなるようです。詳しいことは利用したことないのでわかりません(^^;
 ゴルフのグリーンと同様の作りをしているそうなので、それを想像してみてください。

・カーペットコート
 クッション性△、球足○
 室内で利用されます。意外に硬く作られているようで、球足は速いです。



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